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F2 Ultra UVでK9クリスタルのインナー彫刻

今回は、355nm 紫外レーザーを搭載したxTool F2 Ultra UVで、K9クリスタルの内部彫刻を行ってみました。

作り方は、とても簡単です。セットに含まれてい短焦点レンズに付け替えて、3Dファイルをインポートするだけ、という手順になります。


レンズの交換そのものは、とても簡単です。1分もあれば交換できます。今回は、レンズ交換後に、キャリブレーションを行いましたが、それでも7-8分あれば十分です。


今回、加工材料が、セットに付属している材料が1個しかなかったので、加工パラメーターをデフォルトのまま加工を行ったのですが、結論から言うとパワーが弱かったようです。


材料のサイズは、50*50*80mmと決して大きくはないのですが、この龍を彫刻するのに1時間はかかります。


彫刻スタイルは、輪郭彫刻とソリッド彫刻の2通りから選べますが、輪郭彫刻はその名の通り、輪郭だけを彫刻します。 ソリッド彫刻は、中も塗り込んで?くれるのですが、加工時間が2時間半まで伸びます。


それから、彫刻モードについては、ドット(点)による彫刻と、スキャンによる彫刻を選べますが、xToolの説明によると、ドットのほうが形状をリアルに表現できるそうです。加工時間が短いほう、ということであれば、スキャンのほうが速いです。概ね、ですがスキャン加工は、ドッド加工に対して、3-4倍くらい、速く加工することが出来ます。


ちなみに、この手前の船の彫刻ですが、これはスキャンで加工しています。加工時間は、約4分程度でした。


ガラスにも加工できる、というのが、UVレーザーのメリットではありますが、内部彫刻については、材料代も高価ですし、出来上がったとしても飾り物にしかならないので、どちらかというと、ガラス表面に彫刻するほうが、汎用性がある気がします。




今回は、材料が1個しかなかったため、テストが出来なかったのですが、材料を発注したので、届き次第、パラメーターを調整したクオリティの高い商品を作ってみたいと思います。

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