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xTool S1 vs xTool F1 加工(切断・マーキング)能力の比較

更新日:2月7日

今年に入ってから取り扱いを始めたxToolシリーズですが、その中でもレーザーマーカーのF1とレーザーカッターのS1は人気が高く、今回は、その能力比較を行ってみました。


双方のスペックは下記となっています。

モデル名

xTool F1

xTool S1

タイプ

レーザーマーカー

レーザーカッター

方式

ガルバノ

XYプロッター

レーザー種類

455nm 青色ダイオードレーザー

1064nm IR(赤外線)レーザー

455nm 青色ダイオードレーザー

レーザー出力

10W + 2W(IR)

40W / 20W 

※オプションで2W IR(赤外線)レーザー

最大スキャン速度(彫刻)

4000mm/s

600mm/s

最大ベクター速度(切断)

20mm/s

300mm/s

最大スキャン密度​

300 ライン/cm

300 ライン/cm

ビットマップ最大解像度​

1270 DPI

解像度設定なし

ソフトウェア

xTool クリエイティブスペース / Light Burn(サードパーティ)

xTool クリエイティブスペース / Light Burn(サードパーティ)

サポートOS

Android / iOS / iPad / Windows / macOS

Android / iOS / iPad / Windows / macOS

インターフェイス

Wi-Fi / USB

Wi-Fi / USB

焦点合わせ

マニュアル・オート

マニュアル・オート

加工サイズ

115*115mm(角丸)

オプションのスライドエクステンションで115*400mm

498*319mm

オプション

ロータリーデバイス

ロータリーデバイス


スライドエクステンション

ライザーベース(嵩上げ)​

空気清浄機

2W IR(赤外線)レーザーモジュール

エアーアシスト(オート)

ハニカムパネル

空気清浄機

ご覧いただいてわかるように、彫刻、マーキングではF1が、切断ではS1が圧倒的に速いです。ただし、加工する材料によってレーザーの設定強度が変わるので、スペック通りの差にはなりません。


今回のテストでは、コルクコースターへのマーキングとアクリル(黒)の切断で比較しました。


マーキングの場合は、S1はF1の5倍の時間を要しました。


切断については、F1はS1の3倍強の時間を要しました。


F1とS1、どちらかを選択しなければならないとなると、切断とマーキング、どちらが主体かで決定することになると思いますが、場合によっては(予算があれば)F1とS1を併用していただくのもお勧めです。



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