レーザーカッターとレーザーマーカーでゴルフコンペの景品を制作

先日参加したゴルフコンペの優勝トロフィー(盾)の製作と景品への名入れマーキングをすることになりました。

副賞の景品であるレザーマン(LEATHERMAN)のマルチツールには、ファイバーレーザーマーカーで名入れマーキングしています。


トロフィー(盾)のデザインはオリジナルでillustratorを使って作りました。


パーツは、レーザーカッターで彫刻された5mm厚の透明アクリル、2mm厚の黒アクリル・・・これは背板になります。それから脚が2つと上部で2枚を固定するための凹パーツ。


レーザーカッターはVLSデスクトップシリーズの30Wレーザーです。VLSレーザーのレーザー加工パラメーターには、テクスチャーモードというのがあり、このテクスチャーモードを有効にすると、彫刻面がテクスチャライズされ、ラスター彫刻時のレーザーの走査線が目立たなくなり、且つ、ランダムなテクスチャ模様が光を乱反射するので、光が当たると、まるで光っているかのように白く発色します。




パーツを切り出した後は、模型用の目の細かいコンパウンドで磨いて、アクリルの曇りを取り除きます。

模型の透明パーツを磨くコンパウンドなので、ピカピカになります。アクリルを磨くときは皮脂汚れ防止のためポリエチレン手袋を使います。


出来上がったパーツを組み立てます。


中央のBMWマークは、ゴルフで使用するティーマークを使いました。


盾はこれで完成です。


レザーマン(LEATHERMAN)のマルチツールは、エコノミックMOPAレーザーを搭載したLW-EFでマーキングしました。刻印が黒すぎるとプリンターで印刷したかのような風合いになってしまうので、今回は、薄目のグレーになるように調整しました。