レーザーマーカーでプラモデルのディテールUPパーツを作成

1/12 オートバイ プラモデルのディスクローター(ブレーキディスク)とクランクケースカバー(エンジンのカバー)を、レーザーマーカーを使って0.2mmのアルミ板から切り出しました。


これは、エンジン側面です。オートバイメーカーのロゴが凸になっていますが、本来は凹んでいます。古いキットなので、金型の精度が今ほどではなかったのだと思います。


このカバーの部分を、0.2mmのアルミ板で作りました。小さな文字も鮮明に彫刻できるのはファイバーレーザーならではの技です。もっとも、ファイバーレーザーは1mm以下の文字も刻印できますので、この程度は余裕です。


また実際には完成していませんが、このように置き換わります。カバーに貼りつけた後、本来は黒く塗装すべきなのですが、金属の質感を生かしたいので、このまま貼り付けるだけにしようと思います。(実車でも同じような金属色のカバーに換装することがあります。)


次はディスクブレーキのブレーキローター(円板)です。プラモデルのキットのままだと、おもちゃ感丸出しなので、ローターをアルミから切り出して、貼りつけることにします。


乗せてみると、金属ならではの、エッジのシャープさが引き立ちます。貼りつけた後、ディスク以外の部分に塗装を施し、ディスクに回転痕をつければ、よりリアルなオートバイのプラモデルが完成します。


こちらは加工時の動画です。