ファイバーレーザーで写真マーキング

レーザーカッター専用だったLightBurn(ライトバーン)が、ガルバノ型のマーキングマシン(レーザーマーキングマシン)に対応したので、テストを兼ねて写真をマーキングしてみました。


当社のマーキングマシンに付属するEzcad2ソフトウェアは、インターフェイスがシンプルで分かりやすく、マーキング用に独自のフォントを搭載しているなど、主にテキストや文字、バーコードやQRコード、データマトリクスなどの印字については申し分のない機能を有しています。


Ezcad2(日本語表記も可能です)


LightBurn(ライトバーン)は、グラフィックの編集機能に優れたソフトウェアです。ただし、コードの生成機能がQRコードだけなので、それ以外のコード印字を行うのであればEzcad2なのですが、コード印字がなければ 個人的にはLightBurn(ライトバーン)をお勧めします。ただし、サードパーティー製になりますのでマーキングマシンを導入頂いた後に別途購入していただく必要があります。(150USD)

※今のところ、対応しているのはファイバーとCO2だけです。UV対応版は後日リリースされる予定です。


LightBurn


ということで、今回はこの写真を名刺サイズのカラーアルミ板にマーキングを行います。


LightBurn(ライトバーン)の優れたところは、画像の編集機能です。Photoshopなどの画像編集ソフトがなくても、そこそこの仕上がりになるように調整することが可能です。


1.画像のトリミング


2.10種類の画像モードから選択が可能 今回はハーフトーンを使用します。


3.コントラスト、露光量、ガンマ補正、ハーフトーンの密度、アングルなどの調整


マーキングマシンは、LW-SMARTを使用します。



今回使用するカラーアルミです。アルマイト加工ではなく塗装なので、レーザーを当てると煙と臭いが出るのでポータブル集塵機を使います。


ということで、完成です。解像度を高くしたので概ね6分半を要しました。