納品用 MUSE CORE の検品

納品用のMUSEが入荷したので、早速、検品です。 このMUSEはカメラ無しバージョンです。


内部に、COOLBOXユニットと排気ファン・ダクトが収納されています。


COOLBOXユニットです。このコンパクトなボディに冷却水タンク、冷却用ファン、エアーアシスト用ミニコンプレッサが内蔵されています。


内部を確認していくと、初期モデルのMUSE2Dに比べてハードの改良点が見受けられます。まずは、X軸のガントリーですが、強度を上げるためでしょうか、フレームが厚くなりリブが追加されています。この改良で、歪みやたわみに対して強くなっていると考えられます。


もう一点、以前はこのようにレーザー発振管が露出していましたが、このレーザー発振管に目隠しのカバーが設けられています。


目隠しカバーによって、発振管は見えなくなりました。おかげで見た目はとてもスマートになりました。

カバーによってレーザーが発振する様子が見れなくなったのと、冷却水の汚れのチェックを行うためにカバーを外すという手間が増えてしまいましたが、見た目の印象はとてもスマートになりました。


フォーカスヘッドはカメラが付いていないのでとてもシンプルです。


なんといっても、艶消しブラックのボディがクールです。




MUSEを製造するFSLは、ソフトウェアの更新もたびたび行い、ハードも新しい製品を次々とリリースする意欲的なメーカーです。


ぜひ一度、ご検討ください。