ファイバーレーザーで鋼(ハガネ)の包丁にレーザー刻印

在庫のLW-SMART Basic 25Wの動作確認を兼ねて、以前、テストを依頼された鋼(ハガネ)包丁に刻印テストを行いました。


鋼包丁です。非常に硬い材質です。


今回はEzcadではなく、サードパーティ製のレーザー統合ソフトLightBurnを使用しました。加工データは自分のサインをdxfにして取り込んだものです。


条件出しでいろいろ試しましたが、1回のパスでは見栄えのする刻印が出来ませんでした。なので、今回は時間をかけて30パス(30回繰り返し)で加工します。



刻印面をレンズに対して平行にする必要があるので、スペーサーと水平器を使って調整しました。



ということで加工動画です。


刻印直後です。刻印部は、刻印の最後にクリーンナップパスを走らせているので綺麗な白色になっています。周囲は酸化した粉塵が付着しています。


周囲の汚れを拭きとって拡大したものです。30パスなので、多少は彫れているようです。彫り込みの深さがさらに必要なら、やはり50Wクラスのパワーが欲しいところです。