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東京営業所の新谷です。
いわゆる魚拓というものについて、最近では動物愛護の点から写真に置き換わり始めているということですが、今回は、その写真を使い、レーザーで木板に彫刻を施してみました。
デジカメで撮影したデータを、Photoshop上でガンマ補正を行い、その後グレースケールに変換します。 そのデータをCorelDrawに貼り付けます。 魚影はグレースケールですが、文字は青色にしています。 これは、魚影と文字のレーザー設定を変えるためです。 赤枠は治具用のカットラインです。
こちらは、出力ソフトに転送された状態。

コピー紙をレーザーで切って、材料位置決め用の治具として使います。

では、早速、レーザー彫刻を。
加工直後です。

こんな感じで仕上がりました。


今回は、加工に用いた木片のサイズに合わせてデータを縮小してしまったのですが、本来、魚拓は実物大でつくらなければ意味がありません。
VLS3.50レーザーなら加工サイズが609mm x 305mm なので、チヌぐらいであればなんとか実物大で加工できそうです。
詳細はレーザーワークスまで。
東京営業所の新谷です。
厚紙を使ってペーパークラフトを作ってみました。
元となるデータは、100円ショップで手に入れた木製クラフトの型をPCに取り込み、CorelDrawでカットラインをトレースして作りました。
とくに難しい作業ではないので、早速、厚紙をレーザーでカットしてみます。
こういった切断は、手作業の場合、非常に手間がかかりますが、レーザーを使えば、あっという間です。

今回はパーツ数も少なく、単純な形状なので、全てのパーツを切り落としましたが、こういったペーパークラフトをペーパーキットとして販売する場合は、各パーツにブリッジ(プラモデルで言うところのランナー)を設け、パーツがバラバラにならないように手を加えます。

折り曲げる部分は、曲げやすいように、ハーフカットを施します。

組み上げると完成です。

翼の部分に、スキャン加工でマーキングを施しました。

これで完成です。

今回は、既製品からカットデータを起こしましたが、オリジナルで凝ったデータを作りこめば、立派な製品になるかと思います。
詳細は、レーザーワークスまで。
今回のユーザー様は、名古屋工業大学 工学部 機械工学科 様です。左の方が若手研究イノベータ養成センター の星 博士です。

今回、ご導入いただいたのはデスクトップタイプのVLS2.30-25Wレーザーです。主にレーザーカッターとして、各種プラスチックの切断にお使いいただくとのことです。
名古屋工業大学
若手研究イノベータ養成センター
星 貴之 様 のプロフィール
http://wakate.adm.nitech.ac.jp/node/220
詳細はレーザーワークスまで。
東京営業所の新谷です。 今回は季節ネタです。 フェルトを使ってクリスマスオーナメントを作ってみました。
フェルトはレーザーと相性が良いです。
とくに難しい加工ではないので、早速、レーザーでカットします。
あっという間に、カットが終了しました。

カット部分がヒートカットされたようになり、変色なども起こりません。

これを、手縫いで仕上げると、まるで手作りのような風合いのオーナメントの出来上がりです。

レーザーをお持ちの方は、ぜひ一度お試しください。

詳細は、レーザーワークスまで
今回は、古くからある人工皮革、クラリーノをレーザーでカットしてみました。
クラリーノは、ソファ、かばん、靴、などさまざまな用途に使われているオールマイティな人工皮革です。

今回は、剣道の垂れネーム用の切り文字を作ってみます。 本当は白のクラリーノを使いたかったのですが、あいにくシルバーしか手に入りませんでした。
データを作る際、パソコンのフォントをそのまま使うと細くて貧弱なので、太い書体に変え、その後、データをアウトライン化して、カット用のベクトルデータを作りました。 左がパソコンのフォント、右が変換後です。

本来は、消炎用のバックスイープとカッティングテーブルを使うべきなのですが、パーツ交換中のため、直置きで切りました。 銀色の塗装に反応して、所々、炎が出ますが、バックスイープを使えば問題ありません。
ということで、完成です。 天然皮革と違い、端面にほとんど炭化は生じていません。


こちらは裏面です。


クラリーノの1mm厚程度であれば、10ワットレーザーでも楽に切ることができます。
詳細はレーザーワークスまで。