米国ULS社について


レーザー発振器の自社生産まで行う高度なテクノロジーを持ったレーザー加工機メーカーである米国ユニバーサルレーザーシステムズは、アリゾナ州スコッツデールに最先端の技術を駆使してカスタマイズした研究施設と工場を独自に所有しており、レーザーとレーザーシステムを製造しています。ここではレーザー発振器・筐体・ソフトウェアにいたるまで、全てが一貫生産され世界各国に輸出されています。

《 UNIVERSAL LASER SYSTEM INC, ヒストリー 》

1998
Universal Laser Systems,設立

1989
コンピューター制御のレーザー加工機"ALT-2010"を開発。
コンピュータの部品であるフラットケーブルの絶縁皮膜除去のために利用

1990
ALT-2010がアワードマーケット(市場)に向け正式に発表。

1991
Universal Laser Systems, Inc.に社名変更

1992
同一JOBにてラスター・ベクター加工に対応
メモリバッファの搭載
円周加工治具ロータリーフィクスチャを開発

1993
ULS-25の導入
使いやすさとメンテナンス性が格段に進歩
デバイスドライバにスタンプモード機能を搭載

1994
ULS Performance Series Systemsの開発によりマシンパフォーマンスが飛躍的に進歩

1995
ULS-25の上級バージョンとしてULS-25Eを開発
AZ Tech95 において、アリゾナ州の最も成長しているハイテク会社として表彰(優勝)

1996
確実な保証を保つため高品位なカスタマーサポートネットワークをワールドワイドに展開
AZ Tech96 において、アリゾナ州の最も成長しているハイテク会社として表彰(2年連続優勝)
ULS-25EがARAのベスト・ニュー・テクノロジー賞で優勝

1997
M25レーザー加工システムを開発
このシステムより自社生産のレーザー発振器を搭載
Xクラス レーザーシステムを導入
このシステムは広いワークエリアと100ワットレーザーの搭載を可能とし、また産業用途に向けアシストエアシステムとハニカムカッティングテーブルのオプション装着を可能としました。
AZ Tech97 において、アリゾナ州の最も成長しているハイテク会社として表彰(3年連続優勝)

1998
AZ Tech98 において、アリゾナ州の最も成長しているハイテク会社として表彰(4年連続優勝)
35ワット空冷レーザーを搭載したM35Eを開発
製品ラインナップにX30,X35,X40を追加

1999
45ワット、50ワット空冷レーザーを開発
OEMのためのSlab/Free-Spaceデザインで特許取得
V-Classレーザーシステムを開発
AZ Tech99 において、アリゾナ州の最も成長しているハイテク会社として表彰(5年連続優勝)
デザイン・ニュース・マガジン・リーダーのプロダクト・オブ・ザ・イヤーにおいて準優勝

2000
レーザー製品のラインナップにC-200,M-300,V-400,X-600,X2-600を投入
共有型クロスプラットフォームとクイックチェンジレーザー・カートリッジで特許取得
本社工場を拡張
Webサポートを開始

ULS社製造ライン
ULS社メンテナンス風景
uls
ハニカムテーブル
M25
レーザー発振器
C-200

2001
マルチビーム(特許取得)に対応したX2-SuperSpeedを市場へ投入

SuperSpeed

2002
安価・コンパクトなVersaLaserシリーズを市場へ投入
標準シリーズの上級バージョン(60ワット対応)であるM-360,V-460,X-660,X2-660およびYAGレーザーシステムを市場へ投入

2003
"Tech TV"でVersaLaserが紹介
"CBSニュース"でVersaLaserが紹介
"PCマガジン"のデジタル・アウトプット・デバイス・カテゴリーにVersaLaserがノミネート

VERSALASER

2004
ハイエンド・レーザー・システム "XL-9200","XL-12000"を市場へ投入
上級機種オプションとして"H.P.D.F.O" ハイパワー高密度光学システムを開発
10ワットレーザー発振器を開発

XL

2005
VersaLaserシリーズが10ワットレーザーに対応
VersaLaserに"H.P.D.F.O"オプションを追加
OEM仕様の75ワットレーザー発振器(空冷・水冷)を開発

HPDFO

2006
ヨーロッパ地区の販売およびカスターサポートの拠点としてオーストリア(ウィーン)にUniversal Laser Systems GmbHを設立。
RoHS指令準拠のOEM向けレーザー発振器(空冷・水冷)を市場へ投入。

2007
VERSALASER及びPROFESSIONLシリーズをマイナーチェンジ。
全ての製品をRoHS指令に準拠。
全てのシステムに、共通化されたソフトウェア・コントロールシステムを採用。

PLS
VLS

2008
工業向け第二世代レーザーシステム、ILSシリーズ(Industrial Laser Series)が日本デビュー。

VLS
VersaLASERデスクトップシリーズとPROFESSIONLシリーズの中間に位置するVersaLASERプラットフォームシリーズがデビュー。 VLS

米国特許 5,661,746; 5,754,575; 5,867,517; 5,881,087; 5,894,493; 5,901,167; 5,982,803; 6,181,719; 6,423,925; 6,424,670。その他米国および国際特許申請中。