レーザー切断 - Laser Cutting

● レーザーの出力設定を切断したい材料に合わせて調整することにより、プラスチック、木材、布、紙、革など、幅広い素材の切断を行うことが出来ます。
●Adobe IllustratorやCorelDrawなどのグラフィックソフトウェアや、CADソフトで作られたベクターデーターを、極細のレーザービームでトレースすることにより、さまざな形状を切り出すことが可能です。
●レーザー切断は、トムソン刃によるプレスや回転刃を使ったルーター加工と違い、材料に接触しない非接触加工のため物理的応力が材料に加わりません。 したがって物理的な圧力を嫌う素材の加工に適しています。また、刃の磨耗という概念が無いため、常に同じ品質で材料の切断を行うことが可能です。

レーザーによる切断
レーザー切断と彫刻による建築模型

リアルで精密な縮尺模型を作成するために、精密なパーツを素早く切り出すことができます。材料も、厚紙、アクリルやその他のプラスチック、木材、紙など さまざまな非金属素材を精細にカット(切断)、スクライブ(溝彫り)することが出来ます。
レーザー切断による木製製品

木材は、レーザー加工においてはプラスチックに次いで相性の良い素材です。刃物では切ることが出来ないような繊細な模様を切り出すことが出来、また高解像度の彫刻加工を併せて行うことにより、コンシューマーの満足度を上げることが出来ます。
レーザー切断によるドイリー(敷物)

トムソン刃でのプレスによる加工では再現できないような高精細なデザインの切断を、容易に、しかも型を用いることなく行うことができます。材料の種類も、紙はもちろんのこと、厚紙、和紙、マイラーなどのフィルム素材など、多様な素材に対応しています。
レーザー切断によるツイル製アップリケ

一般の消費者の方が容易に入手可能なナイロン、フェルト、など化学繊維の多岐にわたって良好な切断を行うことが出来ます。
レーザーによる切断事例