LASER PROCESSING JOURNAL

レーザーで硬貨をクリーニング

レーザーを使用すれば金属表面の酸化被膜を除去することができます。

強いレーザーなら頑固な錆も落とすことができます。今回は硬貨のクリーニングということで、レーザーを弱く照射し、硬貨そのものにダメージが生じないように加工を行いました。

銅が主成分の10円硬貨は、なんとも言えない色(10円らしい)になっています。

レーザーで表面の被膜を除去すると、本来の銅の色が蘇ります。

せっかくなので、100円硬貨もクリーニングしてみました。左がクリーニング後です。

サンポールなどの酸性洗剤で硬貨の汚れを落とすことも出来ますが、感覚的にはレーザーのほうが隅々まで綺麗になったような気がします。

← レーザー加工ブログ一覧へ戻る