VLS2.30 オーバーホール レポート

久しぶりのブログの更新になってしまいましたが、今回はVLS2.30のオーバーホールレポートです。


今回は、通常のオーバーホールよりも手間をかけています。通常のオーバーホールは、4~5時間程度で終わりますが、今回は2日間かかっています。


これが、今回、オーバーするVLS2.30です。木工加工をされているので、いたるところが木の脂(ヤニ)で汚れています。汚れているというよりは、全体に脂(ヤニ)の膜が貼られている感じです。



サイドパネルを開けてみると、見事なくらいの木材の粉塵が積もっています。


当然の如く、反対側も同様に粉塵が溜まっています。



フォーカスキャリッジのトッププレート付近ですが、どうやら一度も掃除をしていない感じです。 こうなってくると、フォーカスキャリッジの左右の動きに支障をきたす可能性が出てきます。



通常は、X軸アームを筐体から外すことはないのですが、このレベルになると、このようにアームを取り外さなければなりません。


アームの裏側も、まるで粉塵でコーティングされているかの如しです。


早速、X軸アームから、レールブレースを取り外します。


レールブレースを取り外した後、エアチューブが格納されているエアーレールを外して分解・清掃を行います。


X軸のドライブモーターを外して清掃


コーナーミラーのホルダーを分解・清掃