先日作ったステンシル用のカットデータを利用して、カッティングフィルムをカットして、オリジナルカッティングシートを作ってみました。

カッティングシートと言えば塩ビ製ですので、レーザーでカットするのは、あまりよろしくありません。 最近は、3M製のスコッチカル™フィルムなど、非塩ビ製品が流通していますので、そういった商品を使うようにしてください。

ということで、早速、カッティングフィルムをカットしてみます。

もちろんですが、台紙は切らずにフィルムだけをハーフカットしています。

ハーフカットされたフィルムの、不要部分を除去していきます。

ピンセット等で作業を行うと、細かい部分も綺麗に取り除くことが出来ます。

このフィルムのサイズは ほぼA4サイズですが、加工にかかった時間は2~3分です。デザインがシンプルであれば、もっと早く加工できるのは言うまでもありません。

こうして不要部分を取り除いたところへ、アプリケーションシートを貼ります。

アプリケーションシートを貼らないと、対象物へフィルムを貼ることが出来ませんので、この作業は必須です。
(出来なくはないですが、とてつもなく手間と時間が掛かります)

シートを貼って、フィルムとシートの間に溜まっている空気をヘラなどで追い出して完成です。

ちなみに、このシルエットのデータの元画像は写真です。
写真画像を、Photoshopを使ってシルエットに置き換え、CorelDRAWやIllustratorのトレース機能を使ってベクトルデータを作っています。
PhotoshopやIllustratorに慣れている方なら、比較的簡単に作ることが出来ます。


導入をご検討の方へ