VLSシリーズ フロアタイプ (VLS3.60 / VLS4.60 / VLS6.60) の構造 |
| VLSのフロア型は、デスクトップ型同様、X-Yプロッターとレーザー発振器を組み合わせた構造になっています。 構造的に似ているのが市販のインクジェットプリンタです。 インクジェットプリンタは、紙の排出に同期してインクヘッドが左右に動きながらインクを吹き付けることによって印刷を行いますが、バーサレーザーはヘッドが前後左右に動くことによって対象物にレーザーを照射します。 |
![]() |

選べる5色のボディカラー | |
|
VLSシリーズのフロア型は、デスクトップシリーズ同様に、メーカーオプションで5色のラインナップからお好きな色をお選びいただけます。 |
![]() |
作業効率とメンテナンス性を重視した屈強な躯体 | |
| トップドアパネルに加え、前面に開口式のフロントドアを設け、加工材料の収納のしやすさや、メンテナンス時における各部位へのイージーアクセスを重視するなど、作業効率を優先した造りになっています。 | ![]() |
アイドリング時のサイレント機能 | |
| システムON時においてもレーザー加工が停止している間は、レーザー発振器の空冷ファンの回転数を自動で下げるサイレント機能を搭載。空冷ファンの音が耳障りだった従来モデルから大幅に環境性能がUPしました。 | |
材料データーベースを内蔵したレーザーインターフェイス | |
| レーザーインターフェイスには、あらかじめ、さまざまな材料に対するレーザー出力や加工スピードなどの設定パラメータがデータベースとして内蔵されています。 これにより、初めてお使いになられる方でも面倒な設定を必要とせず、該当する材料を登録されたカテゴリの中から選ぶだけで、すぐにレーザー加工を行うことができます。 カテゴリにない材料については、後から新たなカテゴリを追加することもでき、細かな設定にも対応できるようアドバンス・モードを搭載しています。 |
![]() |
予想加工時間を計測できるランタイム・エスティメーター | |
| レーザーインターフェイスの一つの機能である、ランタイム・エスティメーターは、まさしく仮想加工モードとも言うべき機能です。 作成した加工用データを実際には加工せずに、加工に要する時間を算出することが可能ですので、レーザー加工ビジネスを行う時の、加工の見積り算出等が容易に行えます。 | |
専用ソフトウェアを必要としない汎用性 | |
| ポピュラーなWindows®のグラフィックソフトウェアやCADソフトからダイレクトに出力することができます。 ※CorelDRAW®・AutoCAD®・Adobe Photoshop®・Adobe Illustraor CS®シリーズなど | |
安心して使える第一級の安全性能 | |
| JIS『レーザー製品の放射安全基準C6802 クラス1レーザー装置』に該当し、最も安全なレーザー装置に分類されております。 また、RoHS "電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する指令"及び、WEEE"電気・電子機器の廃棄に関する指令"に準拠した製品です。 詳細はこちら。 |
![]() |
安全性能に寄与するセーフティ・インターロック機構 | |
| 開閉可能な開口部(フロント・トップドア)は安全のためインターロック式となっており、マグネットセンサーにより開口部が開いている間に CO2 レーザー光線が照射されることはありません。 レーザー加工中に誤って 開口部を開けたとしても、同時にレーザー発振が停止する安全構造になっていますので、安心してお使いいただくことができます。 詳細はこちら。 |
![]() |
サーモ(温度)センサと耐火ガラスの採用 | |
| 加工エリア内部に本体システムから分離された独立回路による温度検知センサ(約、摂氏46℃で警報ブザーとシステムを緊急シャットダウン)を標準装備していますので、万が一加工中に出火しても、すぐに使用者に注意を促し二次災害を防止します。 また、トップドアに耐火ガラスを採用しているため、二重の備えで火災の予防が出来ます。 |
![]() |
カートリッジ方式レーザー発振器の採用 | |
| VLSシリーズに搭載されるカートリッジ方式レーザー発振器は、ULS社が"メンテナンスの容易さ"と"低ランニングコスト"を実現するために独自開発したレーザー発振器です。 カートリッジ方式(特許取得)を採用することによりメンテナンスやガスチャージ時における作業時間の大幅な短縮と低ランニングコストを実現しました。 ランニングコストの詳細はこちら |
![]() |
光学系を保護する防塵プロテクション(オプション) | |
| メーカーオプションで光学系部品の防塵ユニットを取り付けることが可能です。 コンプレッサーから送られる圧搾エアを各光学系のパーツに吹き付けることによって、エアシャワーと同様の機能を持たせ、レーザー加工時に発生する粉塵・噴煙から光学部品を保護することが出来ます。 |
![]() |
家庭用電源で使える省電力レーザー | |
| 極めて少ない消費電力で稼動できるため、家庭一般で使われている100V電源でお使いいただけます。 ※本製品は米国製品(110V仕様)のため日本国内でお使いいただく場合は、機器への負荷を考慮して小型の汎用電源トランスによる昇圧(100V→110V)をお勧めしています。 | |
イージーメンテナンスを可能にした部品のユニット方式 | |
| イージーメンテナンスを可能にするため、メンテナンスが必要なほとんどの部品が着脱式のユニット方式を採用しています。 これにより、ご使用になられる方自身によるセルフメンテナンスが可能になり、しいてはランニングコストの低減にも繋がります。 ・集光レンズユニット ・レーザー伝送用ミラー ・レーザー発振器など。 |
![]() |
レーザーの反射低減とシート状材料の固定に使えるハニカムテーブル | |
| 材料の切断時に使用することで、製品の仕上がりをより容易にきれいに切断することが出来ます。 さらにレーザー光の材料への反射による溶解・汚れを防止でき、簡易のバキューム構造によって神や布など、薄い材料の固定が可能になります。 ※バキュームによって固定できる材料の厚みは、材料によって異なります。 詳細および他のアクセサリーはこちら。 |
![]() |
金属へのダイレクトマーキングを可能にするハイパワー高密度レンズシステム | |
| 通常のレーザー加工機の場合、レーザー光を絞る光学レンズは1つだけですがハイパワー高密度集積レンズは、通常のレンズに加えて高屈曲率のエキスパンダーと平行化コリメーターを組み合わせ、エネルギー効率を大幅に高めることにより、レーザービームのスポット径を最小25μまで集約し、より微細な加工を行うことができます。 またレーザーの密度が高まることにより、従来では不可能だった低出力CO2レーザーでの金属への直接マーキングが可能になりました。 ※本レンズを使用して加工できる金属の種類は、こちら。 |
![]() |
円筒形状の材料への加工を可能にするロータリーフィクスチャ | |
| 360度円周加工治具です。 レーザー本体とコネクタ接続され、本体に同期して作動します。 最大直径203mmまでの材料が加工できます。 詳細はおよび他のアクセサリーはこちら。 |
![]() |