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| ■レーザービームを最小25ミクロンまで集約することによりファイン(微細)マーキングが可能です。 ■ステンレス・チタン・鉄などの金属へ、マーキング剤を使わずに直接マーキングが可能です。 |
ハイパワー高密度レンズのしくみ |
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| 通常はレーザー発振器から出てきたレーザー光は1枚の凸レンズによって集光され、材料に照射されます。 ハイパワー高密度レンズの場合は、発振器から出たレーザー光をコリメーターレンズで平行にしエネルギーの減衰が抑えられた状態で凸レンズに入射されます。 その後、さらに、もう1枚の凸レンズに入射することによって集光密度を高め、材料に照射します。このため、同じ2インチ(50.8mm)の焦点距離を持つレンズでもビームスポット径が標準127μに対して、HPDFOは31.75μになります。 この集約され高められたエネルギーによって、金属への直接マーキングやファイン(微細)マーキングが可能になります。 ※ハイパワー高密度レンズは、同じ焦点距離でもビームの収束角(ビームを円錐状に絞って材料に照射する際の円錐の角度を半角で表わしたもの)が大きいため、切断用途には向いていません。 |