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バーサレーザー オーバーホールのご案内


オーバーホールの勧め


駆動系部品の磨耗や緩み、光学系の汚れ等はレーザー加工の品質に影響を与えます。日々の清掃はもちろんのこと、定期的なオーバーホールは、バーサレーザーを永くお使いいただくために欠かせない作業です。毎日、休みなくお使いいただいてるのではれば、1~2年に1度はオーバーホールをお勧めします。

オーバーホールの作業内容


  駆動系消耗品の中でも、比較的、磨耗度合いが早いのがフォーカスキャリッジとX軸レールの連結部にあるX軸ベアリングです。このベアリングが磨耗を起こすと、加工品質に影響を及ぼします。
X軸ベアリング交換

  駆動系消耗品で、加工品質に最も影響を与えるのがドライブベルトです。ドライブベルトの山が磨耗すると彫刻・マーキング時に加工のブレが生じます。
ドライブベルトの交換
  バーサレーザーの加工テーブルは4軸のシャフトで支持されています。 このシャフトと加工テーブルの取り付け位置を調整し、テーブルがプロッターアームに対して平行になるよう調整を行います。また、シャフトのグリスアップを行います。
加工テーブルの高さ調整(昇降シャフトの調整)
  レーザーの光軸調整を行います。 もちろんレッドポインタによる調整だけではなく、実際のレーザー光を使って調整を行います。
レーザー光軸調整
   
  バーサレーザー内部全体の清掃を行います。この際、排気プレナム(排気口)も併せて清掃を行います。
内部清掃
   
  外装全般のクリーニングを行います。
外装清掃
   

オーバーホール価格