レーザー刻印 鉛筆に名入れ加工

レーザーを使った加工としては、お箸の名入れと並んで、とてもベーシックな鉛筆への名入れ加工を行いました。

まず、こういった数がまとまる名入れ加工の場合(通常1ダース12本)、材料をセットする治具が必要ですので、レーザーを使って2mmのアクリル板から切り出します。



加工材料(鉛筆)を治具に並べます。


あとは、レーザー加工ですが、あっという間に終了します。今回は10ワットレーザーを使ったのですが、概ね1分40秒で完了です。(25ワットクラスになると、この半分の時間で加工できます。)


彫った直後です。ちなみに、レーザーを強く当てると線が太くなってしまうので、最小必要限の出力に設定します。 この文字の大きさは、横幅が3mmで、集光レンズは2.0インチ(最小ピームスポット径127μ)を使いました。 尚、これよりも線幅が細くなる集光レンズもあります。(オプション)


鉛筆の種類によっては、レーザーで彫りっぱなしでもよいのですが、今回は色入れも行いました。


余分な塗料を拭き取ると・・・



他にも数種類を試してみました。




こういった商品は、やはり新入学のシーズンに、とくに集中するようです。

詳細はレーザーワークスまで