テキストデータを利用した面付けデータの作成

結婚式の席札に代表されるような個人名の入ったアイテムや、個別のシリアル番号を持った製品の銘版プレートなど、データの一部が異なるような製品を大量に作らなければならない時、名前や番号を手作業で入力していくのは非常に効率が悪く、あるいは入力ミス等による失敗も懸念されます。

通常は、編集ソフト上で個々にデーターを入力します。



こういった場合、あらかじめ当該箇所のデータをMicrosoft EXCELなどの表計算ソフトを使ってテキストファイルを作っておき、そのファイルを使って効率よく加工することが出来ます。



下図のデータは、EXCELを使って生成したテキストリストを使って作成したものです。


このように、円周に沿って配置することも可能です。 円形パーツへの連続したシリアルナンバーなどの刻印には必須の機能です。


ただし、この手法は、ある程度レーザー加工に慣れた方向けです。 これは、材料を並べるための治具を作ることが前提で、且つ、テキストデータを面付けする際、治具の寸法を考慮した配置を行う必要があるためです。 

ユーザー様は、この方法によるデータ作成マニュアル(CorelDRAW X4/X5版)を、
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