レーザー加工機にLED照明を取付

久しぶりに東京営業所へ顔を出してみると、デモ用レーザー加工機に加工エリアを照らすためのLED照明が付いていました。 手作りの工作感は否めないものの、純正装備として用意されていない内部照明は、けっこうなスグレモノでした。 

レーザー加工をおこなう際に、レーザー加工機を設置する環境の配光状況によっては加工エリアが薄暗く、作業がやりにくいため、お客様によってはレーザー加工機の側に照明を設置するなど工夫をされているのが現状です。


ということで、本社のデモ機にもLED照明を付けてみました。

照明に使うLEDは市販のテープ型を使います。レーザー加工時に生じる粉塵などが付着しても掃除がしやすいようにクリアドーム型を採用しました。


ON/OFFスイッチはカチッとした操作感のあるロッカタイプを使いました。


また、操作性と外観の見栄えが良くなるように、本体に穴開け加工を施しました。


配線の分岐には、しっかりとした分岐パーツを使用します。また、配線もコネクターを使って、取り付け・取り外しが簡単に出来るように、複数のピースに分けています。


LEDへの配線。クリアドーム型のLEDなので、ここはハンダ付けしか方法がありません。


ということで、半日かかって取り付けが完了しました。


まず、照明OFFの状態。配光具合がわかるように、部屋の照明を消して撮影しています。


照明をONにしてみます。


照明OFF。


これが、こんなに明るくなります。


明るくはなったものの、横幅の長いVLS3.50だと、少し照明が足りない気がしたので、急遽、フロントサイドにもLEDを追加しました。合計3本のLEDで内部を照らします。ご覧のように、とても明るくなりました。


ということで、個々のパーツを手作業で組み立てていくため、費用はかかりますが ご希望のユーザー様がおられましたら、取り付け作業を承ります。(当社のユーザー様限定です)


詳細はレーザーワークスまで