レーザーカッターで革製カップスリーブを作成

スターバックスやタリーズのようなカフェで、ホットドリンクをテイクアウトすると紙製のカップスリーブが付いてきますが、今回は革でオリジナルのカップスリーブを作ってみました。


革を縫ったり曲げたりと革細工が出来るスキルがあれば、もっと良い商品が作れるのですが・・・今回は、レーザーで切って刻印を行うだけです。




本当は微細なデザインのカッティングを行ってアーティスティックに仕上げようかとも思ったのですが、結果として、個人的に好きなアーティストの歌詞を刻印することにしました。



文字サイズが小さいため、今回はビーム径の小さな高密度レンズを使いました。このおかげで、文字が小さくてもクッキリと刻印できています。 ちなみに文字高さですが、アルファベットの大文字の部分で高さは2mmしかありません。


レーザーでカットすると、コバの部分には炭化した成分が付着するのですが、ペーパーなどで軽くこするだけで、このように綺麗になります。本当は切りっ放しにはしたくなかったのですが。


固定は面ファスナーを使います。 



上側が、カップスリーブの基になった合皮製の商品です。 これをスキャナーで取り込んで外形線をトレースして作りました。



面ファスナーで留めると、このようになります。


これを実際にカップに被せると・・・いえ、スタバのカップがなかったので、画像を合成しました。


いつか、もっとクオリティの高い商品を作ってみたいと思います。

詳細はレーザーワークスまで