金属パーツにレーザー刻印

加工テストを依頼されましたので、報告を含めてブログに掲載します。

今回は、こちらの金属パーツ。


こういったパーツは、基本的に量産が見込まれるので、あらかじめ位置決め用に治具を作ります。治具は、もちろん、レーザーで切り出します。








これで完成ですが、刻印後に後処理をされるということで、深く刻印されることをご希望なのですが、残念ながら、深さはあまり出すことが出来ませんでした。


こちらは約50倍の拡大映像。


こちらは、約200倍の拡大映像。 よくよく見ると、彫れていないわけではないです。


ちなみに、こちらはレーザー照射を1度だけ。加工時間は21秒でした。


こちらは、ベクトルデータを5層に重ねて、5回のレーザー照射を行っています。 当たり前ですが、1度の照射よりは色合いが濃くなっています。 加工に要した時間は1分9秒でした。 1文字の大きさは、4mm x 3mmになっています。


そのまま使用する場合は、問題ないと思うのですが、この後にメッキ処理などを行うと、見えなくなる可能性が大です。

詳細は、レーザーワークスまで。