レーザーカッターで募金箱を制作

今回は、アクリルを使って募金箱を制作してみました。

募金箱は、バーサレーザーの加工サイズに収まる400mm×300mmのアクリル板1枚で作れるようにサイズを調整してあります。

寸法さえ間違わなければ、簡単に作ることが出来ます。



こちらが、コーレルドローで作図したデータです。正面部に"セーブ・ザ・チルドレン"のロゴを彫刻します。




加工中の動画ですが、加工時間が長いので、今回は、ロゴの彫刻のみアップロードしています。




こちらが、レーザーカットされた各パーツ。
切断に要した時間は、6分弱でした。




これらのパーツを組み立てると、このようになります。
上面のお金の入れ口は、4つ折りにしたお札が入るように、多少大きめに切り抜いてあります。
また、背板には、壁掛け用の孔を2か所、設けてあります。




背面は、募金が取り出せるように、取り外し可能な蓋を設けました。




こちらは、蓋のパーツです。アクリル板を3枚重ねて作ってあります。
中央の小さな穴は、芯出し用の穴です。




ロゴ部分には、水性塗料で色を入れました。
時間がなかったので、一度塗りだけで終わらせました。着色については、サフェーサーで下地を作ってから入れると発色が良くなりますが、今回は、ご覧の通り、下地は塗っていません。




今回、最も苦労したのは、パーツの接着です。アクリル接着剤を使ったのですが、慣れていないせいで、接着剤がはみ出て、汚くなってしまいました。
完成後に、全体に塗装を行えば完璧だと思いますが、今回は省略します。

今回、制作に使用したアクリル板(押し出し板)は、400mm×300mmのサイズで400円です。
(この、400円の出費が、大きな募金につながると良いのですが)

レーザーを使えば、このようなものも手軽に作ることが可能です。

詳細は、レーザーワークスまで