レーザーでヘッドライトガードを製作(BMW F800GS)

知り合いに頼まれて、BMWのF800GSというオフロードバイクのヘッドライトガード(ガード部はアクリル製)を作り直しました。


このヘッドライトガードはBMWの純正オプションらしいのですが、このプレートの作りが雑なためバイク仲間から指摘されたようです。

よくよく観察してみると、どうやらルーターで切断しているようです。所々、欠けていたりして、まるでノコギリで切ったような切断面です。


ということで、早速データを作ります。寸法図などあるはずもなく、スキャナーでデータを取り込み、


それを下敷きにしてCorelDrawのベジェ曲線で描きました。


今回は、前方のクルマやバイクが跳ね上げた小石などからガラス製のヘッドライトを守るための製品ということで、いつもの安価なアクリルではなく、ハードコート仕上げのアクリルを使いました。厚みは純正と同じ3mm厚です。

ハードコート仕上げされたアクリルは、スクラッチに強いのでブラシなどによる洗車時でも傷が入りにくいです。



こちらは純正のガードです。この状態でも切断面が滑らかでないことがわかります。


これが、今回、新たにレーザーで切り出したガードプレートです。



細部を比較してみると・・・

純正は


レーザーでカットしたものは、



重ねるとよくわかるのですが、レーザーカットしたものは輝いています。
(上がレーザー、下が純正品)


上がレーザー、下が純正品


左がレーザー、右が純正



無料で作ってあげたので、当社のロゴだけは入れさせてもらいました。


こういったオフロードバイクのヘッドランプガード、レーザーを使えば簡単に切り出せますね。

詳細は、レーザーワークスまで