色つきグラス(硝子)にレーザー彫刻&色入れ

レーザーカッターで、ガラス彫刻のお仕事をご検討されているお客様に向けて、サンプル品を作ってみました。 今回は一般的によく流通している色つきガラスです。

材料が円筒形なのでロータリーアタッチメントを使用します。また、後から着色することを考えて、あらかじめマスキングテープを貼っておきます。今回は、さほど微細な彫刻、ということでもないので、集光レンズは標準の2インチレンズを使用しました。


動画では4分程度で彫刻は終了しますが、実際には、同じ場所に5回、レーザーを当てました。 砂でガラスを削るサンドブラストに比べると時間が掛かるのはいたし方ありません。


ただし、サンドブラストと違って、マスキングの手間が掛からないこと、誰がやっても同じ品質の商品が出来ること、加工は機械(レーザー)がやってくれるので、作業者の手をわずらわせることがない等、レーザーならではのメリットもたくさんあります。


30ワットレーザーで5回のレーザー照射です。この程度は彫ることが出来ます。時間にして、30分程度でしょうか。


彫り上がったら、塗料で色入れを行います。


少しの間、塗料を乾燥させて、マスキングテープを剥がせば、あっという間に完成です。


詳細はレーザーワークスまで