レーザーでレリーフ彫刻 (Part2)

今回は、レーザーによるレリーフ彫刻です。
前回のレリーフ加工は、文字だったのですが今回はイラストレーションの加工です。

昨今のレーザー加工機は非常に使い勝手が良く、プリンタドライバーでレーザーの出力と照射時間さえ決めてあげれば、後は勝手にレーザー彫刻をしてくれます。

ただ、やっかいなのはレーザーのほうではなく、彫刻用のグラフィックを作ることです。
レリーフ状に加工する場合、レリーフの浮かせたい部分を白、レリーフの最も深く彫る部分を黒にして、その範囲内でグラデーションによるデータを作る必要があります。

こういったグラデーションのデータを作成する場合は3Dソフトを使うと良いのですが、残念ながら、まだそこまでのスキルは身に付けておりません。

バーサレーザーの製造元であるユニバーサルレーザーシステムズのアプリケーションエンジニアに確認したところ、やはり3Dソフトで作成しているようです。

もっとも、スキルさえ身につければSHADEのようなリーズナブルなソフトでデータを作ることは充分に可能だと思います。

今回は、ユニバーサルレーザーシステムズのデータを使って、レリーフ彫刻を行いました。


材料は、100円均一で買ってきた安価な木製プレートです。


ご覧のように、木の節が目立つ種類の木材は、あまり向いていません。
が、しかしレリーフ感は、それなりに表現できているかもしれません。

時間はかかりますが、節が目立ちにくいサクラ材などが良いと思います。

詳細はレーザーワークスまで