仕事用に使っているBlackBerry® Bold™ 9700にレーザー刻印を施しました。本体への刻印そのものはイージーな部類に入りますが、こういった対象物の場合、治具を作る、ということがポイントになります。
刻印の箇所ですが、今回は、革張り調の加工が施された平らな部分ではなく、Rのついたエッジ部分に行います。
Rの部分を、レーザーに対して垂直にセットしなければならないので、今回はこのような治具を作成しました。
出来上がった治具にバッテリーカバーを乗せるとR部分が水平にセットされます。治具の2箇所の角(つの)の部分が半円に加工してあり、ここにバッテリーカバーが引っかかるようになっています。

カバーへの刻印そのものは、ものの十数秒で終了します。治具パーツの切り出しから刻印までをご覧ください。
これが、刻印直後の加工部位です。
ここに、例のごとく着色を行います。
はみ出した塗料を拭き取ると、
これで完成です。
最近は、こういったスマートフォンに後付けできるカバーも数多く売られており、本体ではなく、そのカバーに刻印したいという要望も増えているようです。
詳細はレーザーワークスまで。