Apple社からリリースされたばかりの第6世代 iPod nanoにレーザー刻印を施しました。
Appleストアで注文したのですが、まさか中国の深センからクロネコヤマトで直送されてくるとは思ってもみませんでした。
前置きはさておき、早速、梱包を開封すると、こんなキュートなパッケージに入っていました。いつもながらApple社のセンスの良さには脱帽です。

前面はご覧の通り、タッチパネルが面積のほとんどを占めているので、当然、レーザー刻印は裏側になります。
レーザー刻印の位置は、やはりバランス的にAppleロゴマークの上部がいちばん良いようです。Appleストアのレーザー刻印サービスも大体同じあたりです。
といことで、早速、刻印データを作ります。 中央部のロゴを避けなければならないので、iPodをスキャナで取り込み、データ作成の際の下絵にします。 ちなみに、この文字のサイズは7ポイント、最大文字高さが約2.5mmです。
iPod nanoを治具にセットし、 
レーザーのパラメータをセットします。今回は、プリンタドライバのマテリアルデータベースを使用しました。 言語は英語になっていますが、もちろん日本語表記も可能です。
作成したデータの刻印文字だけを印刷します。
Youtube動画
このような感じで仕上がりました。ただ、色の発色が若干、ピンク色に見えます。
実は、開梱して現物を見てすぐに気がついたのですが、被膜(塗膜)がこれまでのものよりも厚い気がしたので、マテリアルデータベースのパラメータを少し変えて、レーザーを強めに設定したのですが、それでも、まだ少し弱かったようです。 レーザーをもう少し強めに当てれば、もっと白く発色するはずです。 



こういった刻印サービスは、刻印するメッセージの内容がポイントです。 名入れ(名前)ならともかく、『頑張れよ オヤジより』なんて、レーザー刻印されたら・・・あまりにベタすぎて、逆に、結構、ウケるかもしれないですね。 ただ、私なら少し照れますかね。
詳細は、レーザーワークスまで